NYのパブリシストのステュは仕事のためなら嘘や騙しを平気でするやり手。
クライアントであり、狙っている女優のパメラを誘うため
いつも使っているフォーン・ブースに入りパメラを口説くが失敗。
出ようとすると電話が鳴り。。。

公式サイト フォーン・ブース / Phone Booth 公式サイト
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(この下ネタバレ注意!)

いらいらするぅ
ほんと見てる間イライラすることがたくさん。

そういう気持ちにさせるのが目的なのか、
それともコリン・ファレルがあまり好きじゃないからそう思うのか。

81分間をそのまま撮影してるのでリアリティはあるけど、
やっぱりいらつく。
あの娼婦あたりからイライライライラ

でも意外な発見用心棒のレオン役はSATCのシーズン2-18でサマンサが唯一やれなかった男役をやってたジョン(john Enos Ⅲ)でしたねぇ。

それ以外はコリンの奥さん役のラダがパトカーから出たり入ったり。
とにかく生意気なコリンが最後に泣きべそをかいちゃうくらいになるのは気持ちがよかった
イライラしろってサブリミナル信号でも入ってるんだろうか。。。

イライラしたくない人は見るのをおすすめしない1本

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