アルコール依存症のエディ(ショーン・ペン)の妻モーリーン(ロビン・ライト・ペン)が
妊娠中だったにも拘わらず隣人(ジェームズ・ギャンドルフィーニ)に暴行を受ける。
そしてエディは隣人に暴行を加え精神病院に入れられる。
10年後退院したエディはモーリーンの元へ行くが。。。

映画生活 シーズ・ソー・ラヴリー / She’s so lovely | 映画情報のぴあ映画生活
総合評価
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(この下ネタバレ注意!)

これがショーン・ペン好きになるきっかけを作った映画。
こいつあぶなくねぇ?とか思って見てたら、
マドンナの元旦那ってことで「へぇ〜」と。

やっぱりこれは地でやってんのか?って思えるほどのきれぶり。
でも退院してからのショーンは穏やかそのもの。
トラボルタと子供をほっぽって出てきてしまうこの女はどうかとは思うが、
映画だし、ロビンの気持ちもわからないでもないなと思いました。

このパツ金はいけてんのか?
トラボルタは中盤からの登場だが結構いい味出してる。

でもやっぱりこの人もきれぎみ。
ちょっと激しめの三角関係。
普通の恋愛物語に飽きたら見ていただきたい1本

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